2009年7月11日 (土)

チャンヅ氏のインドアシュタングヨガを体験してきた

mixiのyoga系コミュで日本にはインドの伝統的なヨガが伝わっていないと嘆いているチャンヅ氏が名古屋で教える機会があるということで行ってきました。
彼が嘆いていたのは「(個人名)+ヨガ」というようなヨガと名が付いているけれど実際には健康体操+日本式精神修養とか「ホットヨガ」「パワーヨガ」のような西洋経由のファッションヨガのことみたいです。

マルマ・ヨーガやヒマラヤ・ヨーガの話をしたら、まともな伝統的なヨーガだと理解していただけました。
というか彼はヒマラヤ・ヨーガには参加したことがある人なので主催者のSaraswati-Junkoさんとは共通の知人ということになります。
# よろしく言ってましたよ>淳子さん

で、内容ですがベーシックな呼吸法と簡単なアーサナでした。
というか呼吸こそが大切であると何度も何度も言われます。
参加者のほとんどが素人っぽい奥様達なので本当に基本的なことしかしませんでした。
ちょっと、というかかな~り物足りない(^^;

開始時刻が10時からだったので、その前にはいつものようにNYCでLEDクラスを受けてから行ったのでした。
いつも昼には襲ってくる眠気と対決しているのですが、チャンヅ氏のシャバーサナの誘導では速効眠りに落ちていました。
おかげでその後は非常にすっきりしています(笑)

申し訳ないけれど笑ってしまったのが
・髪が生えてきます(ハゲが治ります)
・白髪が黒髪になります。
・視力が良くなります。
・歯が白くなります。
・90歳のお爺さんの抜けた歯が生えてきました。
・老化現象は100%止まります。
・etc,etc

なんかテレビショッピングでも見ているような気分になってきました。
効果を期待してやるyogaって伝統的なことなんだろうかってね。
ヨーガ・スートラでもいわゆる普通ではない能力に囚われてはならないといわれているんで、おいらはあんまりそういう効能みたいなのは語りたくないのです。
単に「気持ちいいから」「楽しいから」でいいじゃないの。
体験したら素晴らしいと感じる。来てくれた人たちにその素晴らしさを伝えることができたらいいじゃん。ってね。

終わってからはインドレストランでランチをいただきました。
そのときにチャンヅ氏はNYCに連絡をとったことがあると聞きました。
seishinさんにメールで何度かやりとりをしたことがあるんだそうです。

ひょとしたらNYCでクラスを受けられたりしてね。

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2009年7月 5日 (日)

序破Q

「ヱヴァ破」を見てきた。

観客層が変わった。
なんというかTV版なんか知らない若い衆(^^; が増えている。
君たちがエヴァを語るには10年早い と思うなんてどうよ>俺

レイが肉を食べないのはベジだからでしょうか?
ピュアベジタリアンなら「鰹出汁」の味噌汁もNGですが(笑)

レイ「私が消えても代わりはいるもの。」
シンジ「綾波は、綾波だ!」
シンジ「綾波、来い!」

シンジ君、いつの間にそんなに男らしくなったの?

アスカは(T_T)

しっあわせは~、あ~るいてこない~のメガネっ娘はとても14歳のメンタリティではないし

ゲンドウもなんか冷酷なだけじゃないし

いろんな意味で『破』だね。

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一部の友人にしかわからないだろうけど「気まぐれバス」以降、パラレルワールドとか多元宇宙とかいうのに食傷気味です。
先週見に行った「スタートレック」もすっげ~面白かったんだけど、これもパラレルワールドだし
ターミネーターだってそう。
で、エヴァもそう見えるんだけどカヲル君の台詞がなんか「その後の世界」みたいなんだよね。
ま、今のところパラレルワールドですが…

もう一度見に行くんだろうなぁ

ちなみに次回作のサブタイトルは「急」じゃなくて「Q」
予告編が流れたら客先のあちこちから「キュウ?」「キュウ」「きゅう」「キュウ?」「9」の連発。
おまいらそれオバQのテーマソングですか(笑)

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ナンよりライス

緑区池上のフルバリです。
ジャポニカ米よりインディカ米が好きだ〜
 

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2009年7月 4日 (土)

インド風炊き込み御飯

インド風炊き込み御飯
インド風炊き込み御飯
晩ご飯です。
デザートも(写真でどれだけ伝わるか分かりませんが)かなりこってます。

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2009年7月 2日 (木)

妙乗院とスーパー銭湯の地図

より大きな地図で 妙乗院 を表示

より大きな地図で 丸屋・玉ノ湯 を表示

同じ地図で妙乗院と玉ノ湯を表示できないのが口惜しい(^^;

ま、直線距離で300mくらいなのですぐ近くです

名鉄の尾張横須賀駅から妙乗院までが徒歩10分を目安にしてください。

追記、ランチで検索したらいくつかヒットしました。

玉ノ湯も乗ってるじゃんcoldsweats01

より大きな地図で 妙乗院 を表示

上の「より大きな地図で 妙乗院 を表示」のリンクを押すとABCDの4店のちょっとした紹介が表示されます。

ランチはこれ以外にもうどんやさんとかもあるので、食べに行くか

C(懐仙)の1000円程度のお弁当という手があります。

左下のA(コッチ 喫茶)というのも惹かれますにゃあ

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2009年7月 1日 (水)

伊藤武先生のマルマヨーガ in 名古屋 のお知らせ

本当に決まっちゃいましたよ。
どんな講座をしてもらおうか考え中ですが
過去のマルマ・ヨーガの講座一覧を載せておきます。

(01) ハタ・ヨーガの神秘と人体の神秘(2006年5月)
(02) ガーヤトリー(6月)
(03) ニヤーサ??全世界を蒐める(7月)
(04) ヤントラ(8月)
(05) 脈管(9月)
(06) チャクラ(10月)
(07) “マハーヴィディヤー”??叡智の女神たち(11月)
(08) セックスのヨーガその1 概論(12月8日)
(09) セックスのヨーガその2 マハームドラー(2007年1月)
(10) セックスのヨーガその3 性瑜伽(2月)
(11) 「存在の車輪」??六道輪廻図(3月)
(12) 『ラーマーヤナ』その1 物語(4月6日)
(13) 『ラーマーヤナ』その2 ラーマーヤナ・カード(5月)
(14) 結界法(6月)
(15) タントリック『般若心経』(7月)
(16) 梵我一如(8月)
(17) サーダナ(9月)
(18) シヴァ神その1 アルダナーリーシュワラ(10月)
(19) シヴァ神その2 リンガラージャ(11月)
(20) シヴァ神その3 ナタラージャ(12月)
(21) 16ニティヤー(2008年1月)
(22) カラリ(2月)
(23) 大日経&胎蔵マンダラ(3月)
(24) 続・大日経&胎蔵マンダラ(4月)
(25) ヤントラと結界法(5月)
(26) 金剛頂経&金剛界マンダラ(6月)
(27) 五分法??金剛界マンダラのメカニズム(7月)
(28) ハタ・ヨーガの原点その1ナータ派と『ゴーラクシャ・シャタカ』(8月)
(29) ハタ・ヨーガの原点その2『ゴーラクシャ・サンヒター』(9月5日予定)

カラリは、以前の講座の時にカラリの先生が来ていたからできたもので、その先生がいないとできないんだそうです。

ムドラーいろいろ(手印・呼吸法)とかでもいいのかなぁ?
リクエスト募集中です。

参加申し込みは
http://malini.blog105.fc2.com/
http://mixi.jp/view_event.pl?id=44069052&comment_count=0&comm_id=371187
http://mixi.jp/view_event.pl?id=44069363&comm_id=371187

宿泊は素泊まり三千円也

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2009年6月29日 (月)

求めよ。さらば与えられん

元々の意味が「神を求めよ。信仰は与えられる」だったとしても

すらりとした鼻がほしい。
ぱっちりとした目がほしい。
白い肌がほしい。

幸せになりたかったんだろうなぁ>まいける

本当かどうかはしらないけれどヒンズー教だったとか(ベジタリアンだからヒンズー教徒に思われたのかしれないけど)
もしヒンディーなら、ヴェーダンタに出会っていたかなぁ

この身体は本当の自分ではない。
この思考は本当の自分ではない。
本当の自分は最初から完全に満たされている。

そんな思想に出会っていたかなぁ?

イーシュヴァラを求めたかなぁ?そうすれば与えられたよね。(*1)

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不幸になっちゃ駄目だぞ
絶対だ
今は不幸かもしれない
でも将来は分からない

by ラズロ
(シオンに語ったこの言葉が好きだ。)

*1:yogaに無関係な人に説明すると、自分こそが神(の化身)であり最初から満たされているという意味

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2009年6月27日 (土)

こんな景色

こんな景色

携帯を買い換えたので練習投稿

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蕎麦屋が臨時休業なので

こじゃれたカフェでランチしてます。
 

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2009年6月25日 (木)

単なる下見だったはずが

11月に「名古屋で印度飯(マンマ)」という企画で伊藤武先生をお招きするための下準備ということで場所の偵察の話をしていたのですが…
この日はだめ、あの日は予定が入っているとすったもんだで決まった日が7月26日の日曜日
どうせなら前泊して夜は飲もうか?という話が出てきて
せっかくマーリニィ姉さんと伊藤武先生がそろって名古屋に来るのだから「なにかしようか」となって
本来、候補地のひとつだった東海市の妙乗院さんでいきなり"ナニか"をすることになりました。
妙乗院さんは宿坊ではありませんが素泊まりだと3000円なんですね。
食事は自炊もしくは外食になりますが、近くにはスーパー銭湯 玉ノ湯「天然温泉 丸屋・玉ノ湯」があります。
ま、ゆったりのんびりと濃い一夜を過ごすのもいいかなぁ

ということで企画が進行中です。

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2009年6月 7日 (日)

この店です

インド料理にびっくり」というブログでMANA KAMANAが営業再開という記事を見ました。

ここは最初のママさんの時はよく通っていたんですが、経営者が変わってからはイマイチで足が遠のいていたのですね。

で、この記事によると

>スタッフ総入れ替えとなり、新体制はなんと南インド料理に精通しているそう

ってことで早速行ってきました。

なんかデザートもアイスのデザートが何種類もありました。

今回はカメラを持って行かなかったので注文しませんでしたが、次回の楽しみってやつです。

Manakamana

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これな〜んだ?2

これな〜んだ?2
カレーに入っている四角い物体はなんでしょう?

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これな〜んだ?

これな〜んだ?
某インド料理店にて

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2009年5月31日 (日)

ヒマラヤ・ヨガとカフェツアー

今回はレッスンの前にカフェツアーです。
以前紹介したことのある「鬱花」に行ってきました。

Photo

ブタさんがお出迎えしてくれます。

Photo_2

ブタさん遠景
玄関脇のオープンテラスの席に座りました。

Photo_3

テーブルの上にはさりげなく花が飾られています。
ちなみに透明なガラスの器はなんだと思いますか?
灰皿なんだそうです。

01

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通常のランチ

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左上の拡大図「ぬた」です

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拡大図2

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拡大図3

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ベジメニュー

02_2

これはトイレに入った正面に飾ってある花

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視線をおろすとさらに豪華な花が。

01_2

洗面器(フラッシュを焚いた状態)

04_2

フラッシュなし(洗面器の下からライトアップされています)
左上は香炉が置かれていました。

Photo_4

最後まで皆さん写真を撮りまくりです。

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さてヒマラヤ・ヨガでの瞑想です。
高野山以来はじめてですが、あの時の阿字観がいい意味で後を引いているようです。

たとえて言うなら湖のように波一つ無い海。
風もなく完全な凪
まるで月明かりに照らされた海のように水平線まで見渡すことが出来るような
柔らかな水と光に満たされた世界。
水の底でどんな生命活動が行われているのか、
上空でどんな風が吹いているのかなんて全くわからないけれど
見渡す限り静けさが支配する世界。

瞑想中に近くの道を大きな声で歌いながら歩く人がいたけれど、この静かな世界を犯すことはなかった。

さて、問題は普段の暮らしでいかにしてこの平安を維持し続けるかなんだけどね。

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3年ぶりの十字式

一週間前の土曜日に無理して前屈したら腰のあたりから"ピキッ"という異音が(^^;
それ以来腰に痛みが続く…
なので行ってきました>十字式

前回が2006年6月なので、ほぼ3年ぶりです。

前回も書きましたが、アヤシイ(笑)
3年前には無かった治療時の動画もありました。

なんでこんなことで治ったりするんでしょうね。
ま、効果は高くて費用は良心的。
ちなみに今回は2回通っただけでほぼ完治しました。

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2009年5月18日 (月)

眩暈

私立探偵 畝原シリーズの最新作

北海道警察の不正シリーズとかが一段落して(作者の目的が達成したのか、飽きたのか、不評だったのかは置いておいて)
日常の中で起きる残虐な事件と畝原の家庭生活との対比が見事だ。
畝原が再婚して築き上げたささやかな幸福が、以前の作品のむごたらしい出来事の上に成り立っていることを知っている読者にとってこの作品と前作の家庭生活の描写は涙が出るほどあたたかで、結婚生活も悪くないかもと思わせる。
本筋の事件は最初の方で出てきた伏線のからみがなんとなく読めた。というか細かいストーリーまで予測できたわけではないけれどなんとなくこのあたりが犯人(あるいは重要参考人)なんだろうな。と見えてしまった。
ま、そんなことは関係なくぐいぐいと読ませるこの人の実力も凄いんだけど。

いつか、このささやかな幸福がクリスタルガラスで出来たコップのようにもろく崩れ去るような予感がしてしまうのは、すれっからしの読者の性格がゆがんでいるせいだろうか?


眩暈

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2009年5月11日 (月)

インターネット体操

はっきりいっておばかです。

いや、こんな体操を考えつくのは頭がいい証拠かもcatface

体操が終わったらのんびり「バナナモーニング」でもいかがでしょう?

JR名古屋駅にありますよ。

Photo

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2009年5月10日 (日)

名古屋でマンマ(仮題)

mixiの「伊藤武コミュ」でなにかと熱い名古屋で「南印度料理とマルマ・ヨーガ」を開催することを企画しようとしています。
・二千年前の印度料理
・アフガンの料理
・アーユルヴェーダとドーシャと食の関係
・ヴェーダの五大元素(地水火風空)とヨーガ
・もちろん南インド料理も忘れずに
・参考文献「チャラカの食卓」


チャラカの食卓―二千年前のインド料理 (いんど・いんどシリーズ)

とかいろいろ夢は膨らみます。

で、ですねぇ
おすすめの場所とか先生にリクエストしたいこととかをコミュで募集しようと思っています。

まず場所ですが、とりあえず「ウィルあいち」あたりはいかがでしょう?
http://www.will.pref.aichi.jp/shisetsu/index.html

施設を見ると「料理スタジオ」があります。
「宿泊設備」があります。
名古屋城や繁華街にも近い。

もちろん「もっといい場所があるよ」とか「こんな企画はどう?」とかも大募集します。
名古屋にお住まいの方、名古屋が大好きな方、名古屋を嫌っている方、あるいは名古屋に行ってみたい方。
(つまり誰でも可なんですが)
お知恵を貸してください。
# おいらはこういうイベントを立ち上げたことがないので手助けを募集しています。

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というようなことをmixiの伊藤武コミュに投稿しようと思っているのですがどんなもんでしょう?
誰かご意見をお願いします。

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高野でマルマVol.2 (2009/05)

第一回の記録はこちら<http://dateyasuikyo.cocolog-nifty.com/blog/2008/10/post-3b51.html

◎1日目(5月3日)
◆サンスクリット通信講座のスクーリング
 伊藤武先生の「サンスクリット通信講座」に基づいたスクーリングです。
我々が一番乗りで会場の教室がまだ受付開始されていないので休憩所のようなところで待っていました。
さすが大阪、市の学習センターでこんなこと(写真の赤字の部分参照)しているなんて(笑)

003_2

さて、スクーリングですが毎月届くサンスクリットの教科書では、実際の発音や書き順がよくわからなかったり、テキストの構成上別の月の資料となっているようなものを関連づけて教えていただいたりする対面形式での座学になります。
毎月届くテキストは内容も濃く、デーバナーガリーという文字の成り立ちや関連情報満載でしかも読み物として面白い構成になっているのです。
逆に言うと面白い読み物に満足してしまって、普通の教科書のように何度も読み返さなければ理解できないようなものではないということで、言語を覚えるには繰り返し練習することが大切なのに読むだけで満足してしまうんですね。(つまらないと読みもしないのだろうから満足できるのは良いことなんですけど(笑))

そのテキスト内でメインとなる文献をナメクリット・スートラ"Name:Krit-Sootra"(正式名称は『サンスクリットの偉大なる知識の王にかんするタントラ』)といいます。
本来はナメクリットではなくナメークリットと長音が入るらしく、南無(礼拝)のナムを表すのだそうです。
略名だと『礼拝あるところにサンスクリットあり』というタイトルになるそうな。
もちろんサンスクリットを難しく捉える必要もなく、なめてかかって覚えようという意図もあるとか。

正式名称『サンスクリットの偉大なる知識の王にかんするタントラ』と言うぐらいだからこの教科書はタントラ(日本でいう密教)の教科書でもある。
簡単に言えば、欲望を肯定し自分の体内に宇宙をみいだすこと。
地水火風空の5元素やチャクラの概念もタントラ思想から生み出されたもの。
逆に言えばタントラを理解できなければヨーガだのチャクラだのも上っ面の理解になってしまう。
そもそもナメクリット・スートラではサンスクリットを以下のように定義しています。

(04) 大女神(マハーデーヴィー)よ、サンスクリットとは『一切を開示する完全なる言語の文法が準備された』という意味なのだ。
   その文法を学ぶとは、宇宙の仕組みを学ぶことである。※1
   そして宇宙は身体に顕現する。※2
   ゆえに、おまえは、おまえの身体にそれ(=文法)を学ぶがよい。※3

  ※1:サンスクリット文法は、宇宙の成り立ちや動きに対応するようにできている、という。
  ※2:「宇宙のすべてが小宇宙たる身体内にも存在する」というタントリズムの考え方。
  ※3:太古の、文字を使わぬ時代から伝えられる身体技法を用いた、いわばヴェーダ式記憶術。

こういう思想背景を持った教科書ですから、単にサンスクリットのアルファベットや構文を習うのとはワケが違います。
10時から17時まで(途中お昼休みが1時間ありましたが)もう、びっちり濃い講義でした。

004_2
写真は、会場の教室では食事が禁止されているのでお昼休みに屋上に、逃げない雀がいました。

◆高野へ
 18時発の南海高野線の特急で一路高野山へ向かいます。
怪しい一行は5人、伊藤武先生以外は全員名古屋(とその眷属)。
眷属の一人ミヤちゃんはおいらを指してエローミャ、そして自分自身を指してエロミヤと笑う面白い子です。いいなぁその性格、大好きだよ(笑)
# この時点から名古屋パワーが炸裂する予兆が現れていたようです。

夕食のお弁当も仕入れず(それでも酒類だけは買い込んでいましたが)腹ぺこの我々は、この日の宿である普門院さんに到着したのが20時過ぎ。
先発隊のマーリニィさんやよおこさんと合流したものの、彼女たちは食事が済んでいるらしい。腹ぺこの我々とは違う。
宿坊のお風呂が21時までということで近所の中華料理屋「ミッチー」へ。
昔ながらの下町の中華料理屋というたたずまい&味付けのチャンポン(というか変なラーメン)をかき込んで宿にとんぼ返り。
魔璃煮姉さん達の部屋で軽く一杯(笑)

005_2

写真は、この部屋に飾ってあった不思議なコレクション?

◎2日目(5月4日)
◆午前3時30分
 奥の院で瞑想を続ける御大師様に食事を運ぶ儀式を一目見ようとこの時刻に目覚ましをかけ、4時には宿を出発した。

006_2
途中にはこんなカワイイお地蔵さんもいたりするが、基本的には昼なお暗い杉林に囲まれた世界最大の墓地を通っていくのでリアル肝試し状態だとか。
5時には奥の院に到着したものの待てど暮らせど食事は運ばれてこない。
おまけに寒い。
歩いていたときは身体が温まっていたが、じっと待っていると骨まで凍りそうだ。

どうやら6時か6時半ごろに運ばれるらしい(なんですと!)という新たな情報を携帯サイトで得た我々は池に落ちた子犬のように哀れな姿で宿に戻ったのでした。

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そういえば、どこの宿坊でも門前に水桶が並んでいる。

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以前来たときはこんなものはなかった。
後でお寺の人に聞いたところ「今時分だけの行事で、昔は乗ってきた馬に水を与えるためのものだったという説があるがよくはわからない」ということだった。
本当はどういう意味なんでしょう?教えてエロい人

宿に戻り、朝のお勤めに参加して朝食。

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朝食のときに伊藤先生が「『理趣経』だったね(笑)」と、おいらはこのときまで朝のお勤めで、やたらと空耳が聞こえるなぁ、お経なのにエッチな言葉にしか聞こえないぞ(笑)と思っていました。
ああ、『理趣経』かぁ(笑)
こんなことが書かれています
十七清浄句
1.妙適淸淨句是菩薩位 - 男女交合の妙なる恍惚は、清浄なる菩薩の境地である
2.慾箭淸淨句是菩薩位 - 欲望が矢の飛ぶように速く激しく働くのも、清浄なる菩薩の境地である
3.觸淸淨句是菩薩位 - 男女の触れ合いも、清浄なる菩薩の境地である
4.愛縛淸淨句是菩薩位 - 異性を愛し、かたく抱き合うのも、清浄なる菩薩の境地である
5.一切自在主淸淨句是菩薩位 - 男女が抱き合って満足し、すべてに自由、すべての主、天にも登るような心持ちになるのも、清浄なる菩薩の境地である
6.見淸淨句是菩薩位 - 欲心を持って異性を見ることも、清浄なる菩薩の境地である
7.適悅淸淨句是菩薩位 - 男女交合して、悦なる快感を味わうことも、清浄なる菩薩の境地である
8.愛淸淨句是菩薩位 - 男女の愛も、清浄なる菩薩の境地である
9.慢淸淨句是菩薩位 - 自慢する心も、清浄なる菩薩の境地である
10.莊嚴淸淨句是菩薩位 - ものを飾って喜ぶのも、清浄なる菩薩の境地である
11.意滋澤淸淨句是菩薩位 - 思うにまかせて、心が喜ぶことも、清浄なる菩薩の境地である
12.光明淸淨句是菩薩位 - 満ち足りて、心が輝くことも、清浄なる菩薩の境地である
13.身樂淸淨句是菩薩位 - 身体の楽も、清浄なる菩薩の境地である
14.色淸淨句是菩薩位 - 目の当たりにする色も、清浄なる菩薩の境地である
15.聲淸淨句是菩薩位 - 耳にするもの音も、清浄なる菩薩の境地である
16.香淸淨句是菩薩位 - この世の香りも、清浄なる菩薩の境地である
17.味淸淨句是菩薩位 - 口にする味も、清浄なる菩薩の境地である
伊藤先生の好きそうなお経ですね。

そういえば、ここの襖の引手が変わっています。

009_2

◆阿字観
 高野山合宿は昼からなので午前中に阿字観体験をしてきました。
真言密教における正式な礼拝の方法(の簡易版)もこのとき教えてもらいました。
合掌のとき右手の親指が上になるようにしてすべての指を軽く交差させ、掌は軽く空間を空けます。
仏様に向かって直立した後、3回膝を曲げます(伊藤先生はこれを称してスクワットみたいとおっしゃっていました)
その後腰から曲げて頭を垂れます。
(この後、合宿の最終日にこうやってお参りしたのですが膝に負担がかかって筋肉痛になっちゃった)

さて、この日は阿字観というよりもそれ以前の行法として月輪観を体験しました。
体験コースなので真言も五大願も回向文も唱えることなく、ただ単に月をイメージする。
阿字観瞑想の専用の部屋なので蓄積された良い「氣」がそこにいるだけで気持ちよくしてくれる。
とりあえず気持ちよくなるだけでいい。
ということなので黙ってこの空間に浸ってみました。
部屋の外ではなにやら作業をしているらしく慌ただしく走り回る足音や話し声が聞こえますが、『音が聞こえる』というだけで瞑想の邪魔にはなりません。
いくら騒がしくとも半覚醒状態の瞑想にさっさと入ってしまいます。
ふんわりしたエネルギーに包まれているようなあっという間の一時間でした。

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写真はあちこちで見かけた「こうやくん」どこかの某君よりずっとカワイイ。

◆昼食・開会式
 場所を普賢院に移して待っていると本来の合宿に参加するメンバーが続々と到着します。
たっきょの友人というふれこみで、たっきょ氏ご本人は「そんなヤツ知らねぇ」という人物がいて誰だろうと頭をひねっていると名古屋からアッキマンが参加、いつの間にたっきょ氏の友人になったんだ(笑)
 去年の夏、ヴィシュワの京都合宿で一緒だった「たいぞうちゃん」も参加して、なんだか世間は狭いもんだと再認識です。

 いつもはゆる~い、マルマヨーガなのに今回は開会式なんていう珍しいことをします。
おかげで合宿の後半は雨になっちゃったぢゃないか!

011_3

写真は昼食。とろろ蕎麦と混ぜご飯。

この段階で3時半から起きている我々は一日分の業務を終了したくらいのエネルギーを消費していました(^^;

◆合宿講座(ヨーガ・スートラ第一章&第二章)
 今回の合宿の目玉であるヨーガ・スートラ講座。
悪いけど、参加しなかった人はものすごく損しています。
ヨーガ・スートラをこんな風に『理解した』と思える講座は初めてです。
プルシャ、ウラクリティってこう理解したらいいのか!
と鱗がこぼれまくりでした。

そんな中でも寝る人が(笑)

012

明日の朝、護摩を焚くにあたって願い事を護摩木に書くのですが、皆思い思いのことを書きます。
おいらはもちろん「世界征服平和」

そういえば天才バカボンの話が出ました。
バカボンのパパの「これでいいのだ」は絶対肯定の言葉、理趣経の現世肯定と同じ。
おいらは以前から知っていたことなんだけど、初めて聞く人はびっくりするよね。
漢字で書くと「婆伽梵」または「薄伽梵」。
仏教の「薄伽梵」(ばぎゃぼん、釈迦如来)
煩悩を滅して悟りを開かれた釈迦への敬称「世尊(せそん)」を意味するサンスクリット語のBhagavanに由来するとか。
Bhagavan「バガバーン」には天才という意味もある。

自慢げに説明する伊藤先生にもう一つのトリビアを追加した。
バカボンの弟のはじめちゃんは赤塚不二夫の友人である中村元先生の「はじめ」なんだそうです。

レレレのおじさんも、お釈迦様のお弟子の一人で「掃除」で悟りをひらいたチューラパンタカ(周利槃特=しゅりはんどく) をモデルにしているそうです。
参照:http://33497230.at.webry.info/200808/article_1.html

いやいや、そもそもは今回のヨーガ・スートラでは「これでいいのだ」がベースになっているという伊藤先生の話だったはずなのにしばらくはトリビアネタで盛り上がっちゃいました。

◆夜

013
夕食です。何故か黄金色の液体が(笑)
この後、食事をしていた居間から講義をしていた講堂へ場所を移して日付が変わるまでこってりと濃い話が続きます。
その後も男どもは我々の部屋に籠もってさらにディープな話が続き、伊藤先生が退散したのが午前二時頃、我々が寝たのは午前三時近く。
おいおいおいらは、朝何時に起きたんだっけ(^^;
この間たっきょ8、おいら2くらいの割合で発言していて同室のアッキマンは目を見開いたまま一言も発しません。
それでも見開いた目は興味津々と言っているようでした。
楽しかったかい?>アッキマン

◎3日目(5月5日)
◆午前6時
起床、朝のお勤め。
昨夜書いた護摩木が燃やされます。
その後地下で仏舎利を拝し摩尼車も廻す、これらは去年と同じ。
ほとんど寝ていないにもかかわらず朝食も美味しくいただく。
午前の講義が10時からなので結縁灌頂に行くことにする。

◆春期結縁灌頂<http://www.koyasan.or.jp/news/080503.html
午前9時頃受付をしたものの、我々の入場は9時50分の予定。
1時間から2時間はかかると聞いて愕然とするが後には引けないのでこのまま待つことにする。

015

写真は大伽藍・金堂 9時50分になるとこの階段を人があふれることになる。

階段を上がって右に回り待つことしばし、全員で南無大師遍照金剛を唱えつつさらに待つ。
南無大師遍照金剛を唱えつつ金堂の内部に入る。
中は薄暗く雰囲気満点である。
阿舎利様より印と真言を賜る。印は外縛し中指を立てる「剣印(普賢菩薩印)」、真言は三摩耶戒真言の「おん さんまや さとばん」

三摩耶戒真言とは
  われらはみほとけの子なり
  ひとえに如来大悲の本誓(ほんぜい)を仰いで不二(ふに)の浄信に安住し
  菩薩利他の行業(ぎょうごう)を励みて法身(みほとけ)の慧命(いのち)を相続し奉らん
  (ほとけさまの静かなさとりの境地に住します。)
という意味なのだそうです。

その後も

開経偈(かいきょうげ)
 無上甚深微妙法  百千萬劫難遭遇  むじょうじんじんみみょうほう  ひゃくせんまんごうなんそうぐう
 我今見聞得受持  願解如来真實義  がこんけんもんとくじゅじ    がんげにょらいしんじつぎ

懺悔文(ざんげもん)
 我昔所造諸悪業  皆由無始貪瞋癡  がしゃくしょぞうしょあくごう  かいゆむしとんじんち
 従身語意之所生  一切我今皆懺悔  じゅうしんごいししょしょう   いっさいがこんかいさんげ

三帰(さんき)
 弟子某甲  盡未来祭        でしむこう じんみらいさい

 帰依佛  帰依法  帰依僧     きえぶつ きえほう きえそう

三竟(さんきょう)
 弟子某甲  盡未来祭        でしむこう じんみらいさい
 帰依佛竟  帰依法竟  帰依僧竟  きえぶっきょう きえほうきょう きえそうきょう

十善戒(じゅうぜんかい)
 弟子某甲  盡未来祭        でしむこう じんみらいさい
 不殺生 不偸盗 不邪婬       ふせっしょう ふちゅうとう ふじゃいん
 不妄語 不綺語 不悪口       ふもうご ふきご ふあっく
 不両舌 不慳貪 不瞋恚       ふりょうぜつ ふけんどん ふしんに
 不邪見               ふじゃけん

発菩提心真言(ほつぼだいしんしんごん)
  おんぼうじしったぼだはだやみ

三摩耶戒真言(さんまやかいしんごん)
  おんさんまやさとばん

と続き、あとはひたすら「おんさんまやさとばん」「おんさんまやさとばん」「おんさんまやさとばん」「おんさんまやさとばん」の繰り返しです。
真言を繰り返しながら目隠しをされ、前の人の背中に剣印の中指を押し当てて進みます。
何度も角を曲がりどこをどう歩いているのか全くわからない状態でいると一種のトランス状態になるのか凄いエネルギーに包まれます。
さらに進むと前の人とは切り離されて中指の先で花を挟まされます。(もうこのあたりではなすがまま、キュウリがパパ)
手を前に伸ばしたまま少し歩き、止められた場所で腰から前屈します。
上体が床と平行になるくらいで伸ばした腕の先の花を落とすように指示されます。
花を落とすのは2回行ったような気がします。
身体を起こして目隠しを外されると落とした花はマンダラの中心に落ちています。
床の曼荼羅と同じものが正面にもかかっています。
花を曼荼羅に投ずる事によって曼荼羅の諸仏と「仏縁」を結ぶということだそうです。
その後椅子一つ分のスペースに向かうと阿舎利様がいて、そこで頭を下げると何か輪っか(王冠?)のようなものを頭に乗せられ、水の付いた鉛筆程度の太さの棒で輪っかの内側を何カ所かをつんつんされます。
これは如来の智慧の水で、煩悩の闇をさまよっている私たちへ道しるべを与えていただくのだそうです。
これにより迷いを脱し仏の「眼」を次第に開くことが出来るというのです。
なので、それが終わると鏡に自分の顔を写されて「仏様のお顔…」と言われるのですが、と~ってもくすぐったい思いがします。
そこで御札をいただき、別の場所で目隠しに使った仏様の書かれた紙に朱印を押していただきます。

最大2時間かかると聞かされていたものの終わってみると1時間程度でした。でも後半に並んでいたら2時間かかったのかもしれません。

◆合宿講座(ヨーガ・スートラ第三章&第四章)
八支則の後半、超能力、論理の破綻する第四章の説明ですが、ところどころというか大半が記憶から抜け落ちています。
どうやら目を開けて眠っている状態だったようです。
講座の中で非常に受けていたサンスカーラとエロ3兄弟の例えもどうやって写真を撮ったのかほとんど思い出せません(^^;

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そういえば、この日は暖房が入っているのにやたらと寒い日でした。

◆昼食
寒いのに昼食は冷たいそうめんですcrying

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だから寒いんだってば~
お昼休みにおみやげを買いに行ったりお茶する人がほとんどなのに、おいらは寝不足解消のためお昼寝していました。

◆プージャ&アーサナ
チーンという音に驚いて起き上がるとすでに結界が張られておりプージャの用意ができています。
おいら一人が爆睡だったようで(^^;
いつものようにラクシュミ女神を前に起てて(今回はleinaさんです)プージャを行います。
その後はアーサナ、シャバーサナへの導入は「根本大塔から落ちて」だそうですが「根本大塔」に昇る前に落ちていました(笑)

◆宴会
残留組6名+leinaさんとで17時半から焼鳥屋で打ち上げです。
ここの料理がやたらと旨くて量もある。
もう、みんな喰う喰う呑む飲む(笑)

宿に引き上げてきて風呂に入ったら伊藤先生はあっという間にイビキをかき始めました。
おいらも呑み疲れた感があるので早く寝ようとお子様用のジュースを買って飲んで、さて寝ようかというところで女性軍登場!
結局また宴会です。
甘いものを飲んだのに何でこんなに酒が旨いんだろう。
大人になってから出会った楽しい仲間というのは本当に数少ないっす。
こんなに楽しい思いをさせていただいて感謝。
次回は名古屋でやりましょう。

◎4日目(5月6日)
◆朝食

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朝食後は東京組と名古屋組で別行動。
東京組は奥の院へ、我々は阿字観へ行くことになった。
阿字観までに少し時間があるので高野山にしてはこじゃれたカフェへ

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梵カレー(笑)

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メニュー

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店内

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カプチーノ

◆阿字観二回目
 阿字観では前回と同じ部屋でまた月輪観。
隣の部屋を見せてもらったら壁一面に梵字の阿が書かれた掛け軸がかかっていた。
ちなみに我々のいる部屋には壁一面の大きさの満月を思わせる巨大な円が描かれている掛け軸だ。
その中にうっすらと目鼻と印を組んだ手だけが見える。

こういう部屋でじっと座っているだけで瞑想が深まるのがよくわかる。
今回は前回と違い半覚醒状態ではなく覚醒状態で深い瞑想に入っていた。
意識はクリアでいながら心は鎮まりスークシュマ(精妙)な世界に入り込んでいた。
瞑想が終わり目を開けたとき目に飛び込んできたのは畳や掛け軸などの元々そこにあったものなのにものすごく物質的でリアルなものだった。
ああ、これがストゥーラ(物質的)な世界なんだ!と実感しました。
後で同行したNさんに聞いたら彼女も同様な感覚だったそうです。
瞑想は一人でするより大勢でした方が良いという見本のようです。

その後は土産物屋で髑髏の数珠を購入。(H院の前の店ね、普賢院の近くじゃないよ>関係者)

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普賢院さんの向かいにある「さんぼう」で昼食。

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これは「胡麻豆腐の湯豆腐定食」温かい胡麻豆腐も美味でした。(この日は相当寒かったんです)

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その後、大門まで行き戻りながら観光です。

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うぐいす餅とおだんご

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名前の読めない門(^^;

伊藤武先生からコメントをいただいたので追記しておきます。

>「閼伽井門」は「アカいもん」と読むのでしょう。
>閼伽はサンスクリットの arghya の音訳で、この場合は儀式で使う聖水のことです。
>合宿のときにお渡ししたプージャーの資料に arghya(閼伽)のことを少し書いたので、参照ください。

プージャーの資料には壺の絵にarghyaと書かれていました。この壺に聖水が入っているのでしょう。

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5月の紅葉

日本一の広さを誇る金剛峯寺の石庭

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雨にけむる石庭のあまりの美しさに呆然としていました。
雨によってこんなにも美しくなる庭というのもはじめてです。

おいらも同行のNさんも「ここで座りたい」と思ってしまいました。
どうやら昨日の結縁灌頂、阿字観と続いたことで二人とも佛様に近いところにいたようです。

雨がやんだら先ほどまであった神々しいまでの美しさがかげってしまいました。

マルマヨガの濃さと高野山の清浄さをたっぷり楽しめた4日間でした。

「次回は名古屋で」

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2009年5月 7日 (木)

秘密結社

何故か「伊藤武コミュ」では名古屋が旬なようですが、東京のお友達が『名古屋県』と言ってくれたくらい地理的に知られていない場所です(笑)
名古屋市は愛知県にあります。東京から西に向かうと神奈川、静岡、愛知という順に並んでいます。
愛知・岐阜・三重で中部地方と呼びます。
静岡を含めると中京地方と呼ばれるようですが一般的ではありません。
また同じ中部地方でありながら三重県は関西風で愛知県は関西風ではありません。

さて、高野山合宿の前泊組はH院において阿字観体験をした。

指導してくれるS氏は非常に落ち着いた口ぶりで瞑想に導いてくれる。
真言密教の奥義に繋がる話も聞かせていただいた。

「とてつもないほどの欲を抱きなさい。何兆円という宝くじが当たるとか、世界征服を目論むとか。
 たとえ思い描いたものの100分の1でも夢が叶えば3億くらいは当選するし、一国程度なら独裁者になれるかも(笑)」

上記は意訳だが、これを聞いたおいらは瞑想がいつか妄想に…

Photo
この図の一番下にある赤い線こそが日の本であり、歴史上最も長く続いた国。というか現在も続く2000年以上の歴史を持つ国。
この日本の真ん中に存在する名古屋!
名古屋こそが世界の中心なのだ。
名古屋神(なごやじん)による世界征服も夢ではない。

手始めに「荒野でまんま」とか言っている緩~いヨガ団体を洗脳してみることにした。
名古屋のすばらしさを念に込めただけなのにこの盛り上がりを見よ(笑)

<たっきょ氏>  http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1159842717&owner_id=4140745
<マーリニィ氏> http://mixi.jp/view_diary.pl?id=1160110669&owner_id=1983414

今度は伊藤武先生に名古屋ではほとんど食べることの出来ない南印度料理を作ってもらい、それを食べながらゆったりと講義を聞く会「南印度料理とマルマヨーガ@名古屋」を妄想している。
100分の1でも夢が叶えば弁当ぐらいは食べさせてもらえるに違いない

PS.
H院に棲むという(B)老人にもお目にかかった。
噂どおり、(B)老人を前にすると自分のエゴの大きさをひしひしと感じさせてくれる。

阿字観体験で領収書をもらってくるように某魔姉から指令を受けていたので要求した。
(B)老人 「宛名は?」
おみゃー「YAJです」
(B)老人 「秘密結社か?」
おみゃー<ほっとけ>
というようなやりとりがあったとさ。

彼と毎日を過ごす修行僧は人間の器が大きくなることに間違いがない。
目の前にむかつくようなことがあっても、ちょっとやそっとで発火することもなくなるだろう。
ちったぶりってぃにろーだは なのだ

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